http://www.yasashi.info/to_00007.htm
トレニアは、何年か前に購入した事がありましたが、その後は実生が毎年勝手に生えてきます。
良く似た雑草(花に観賞価値が無い草類の事)が有るので、ある程度の大きさにならないと判別できない。
8月6日に今年の一番花を確認、ユリオプスデージーの鉢に同居してます。
この他に、蕾が色づいた株が2つ、合計3株確認出来てます。
今年の特徴は大きくなるまで花芽が出なかった事、8月に入りやっと花が確認出来たところです。
写真の株は「小さなジャングル」と名づけたコーナーに生えてきました。
ここには、約30種の草花が生い茂り、お互いが支えになり、日陰を作っていますので、パンジーさえ残っています。
トレニアの実生は日当たりが良い場所にしか生えてきませんね、毎年草取りをした後、芽吹くようです。
同時期に、ポーチュラカは草花の陰で実生から成長して、横に大きくなり日向に出てくると花をつけます。
ポーチュラカの実生は、一株しか確認出来ませんが、もう直ぐ花を咲かせる状態になってます。
これは、後日紹介します。では、また。
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