http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Smartphone_2009.svg
スマートフォンのOSとして、Symbian OS(シンビアンオーエス)が50%から40%になったと、13日の夕刊に出てました。
小生は、iPhoneなので、OSはiOSです。表記はAppleiPhoneがそれにあたります。
Androidはグーグルが開発し、国内の各メーカーが採用、シェア17.2%に延びたそうです。
シンビアンは、ヨーロッパですから、日本とアメリカはAppleとGoogleの争いになるでしょう。
国内ではMicrsoftのWindowsPhoneは、伸び悩み、iPhoneとAndroid携帯の競争になる事でしょう。
両者は考え方がまるで違い、iPhoneはアプリ選択、Androidは機能選択、使い方は似たような物になってしまいますが・・・
いずれ、モバイルPC、PDAにも、電話回線の利用出来る物が出てくるのでしょう、iPadが先陣を切っているし・・・
PDAとiPadの大きな違いは、電話回線が使える事、iPadにはWiFi専用がありますが、用途が限られ小生には興味がありません。
スマートフォンは本体サイズを小さく、画面サイズをより大きく、バッテリー継続時間をより長く、まだこれから発展していくでしょう。
スマートフォンの普及に電話回線の施設面での遅れが気になるこの頃です。
2010年8月20日金曜日
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