「金采」、別名「金の采」、采咲きの代表品種、
満開まで後数日、雨が降る前に撮影しました。
この鉢は、小枝が立ってしまうので、昨年思い切って小枝を全て切り取り、7月と9月に、新芽に誘引用の針金を使用しました。
今年も、強めの切込みで、もう少し、芽数を増やしたい物です。
1年で裸樹がここまで回復しますから、もう一年繰り返せば、枝はあるが枝棚が未だ有りません、これからです。
文人に整形するか、模様木にするか、来年以降の課題ですね。
パソコン・iPhone・ボウリング・皐月について、 趣味の世界で独自の理論を、紹介しています。
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