3回目は、樹形がほぼ完成している場合の例です。
樹高40cmを目標に苗木時代から、形を崩すことなく育ててきました。
毎年、変わりなく花を咲かせるための剪定の代表です。
剪定では枝の長短を付けることと、上部の小枝抜きに注意を払いますが、
基本的には、上下の樹勢調整だけですね、余り気を使わなくても大丈夫。
枝棚まで完成すればこんな感じ、針金もいらず、時々鋏を入れるだけで維持できます。
今回正面を120度変更して見ますが、この方がバランスがよくなりそうです。
パソコン・iPhone・ボウリング・皐月について、 趣味の世界で独自の理論を、紹介しています。
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